愚痴を川柳にしてみることにした

心に鎧 顔に仮面

いざ向かわんとすは   

鬼の住む家

 

 

義両親の住む隣の家に行かなければならなくて、憂鬱で憂鬱でしょうがない心境を川柳にしてみました。

何を言われても動じないよう、笑顔を絶やさぬよう、ガチガチの戦闘態勢です。

 

最近は口を開けば義実家の愚痴、、、だけど、そんな自分も嫌だし、未婚の友達にそんな話ばっかりしても何の共感も得られず虚しいだけ、、、でもどこかに吐き出したい!

 

信頼してる会社の先輩には唯一、毎日状況報告のように話しちゃってます。その人もきっと鬱陶しいと思ってるかもしれないけど、適当に話半分に聞いてくれるので、こちらは気軽に話しちゃいます。

その先輩が、「そんなに溜めるばかりじゃ辛いから、何かアウトプットしてみたら?4コマ漫画にするとか、小説にするとか、、」と。

なるほどな〜と思って話していたら、サラリーマン川柳の話に。見ていたらこれが結構面白くて、私も挑戦してみました。嫁川柳。

一作目にしてはなかなかまとまったんじゃないかと思いますがどうでしょう?

 

なんだか自分の中でしっくりくる言葉が見つかると、それだけで少し気持ちが軽くなるように思います。また思いついたら書きたいと思います。